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トップアイドルとして活躍中の高嶺の花を射止めたのは

菊池桃子さんという芸能人の再婚関連が
経済ニュースに
ここ数日、何度も混ざって入ってくるのだが

この芸能人さんにネガティブなものはもっていないが
何故にこの再婚話が、これほど話題化しているのか
よくわからん。

世の中の人たちが
50も過ぎた女性の再婚にそれほど興味をもつのかな
女性を年齢で見るのは偏見にあたるのか

「トップアイドルとして活躍した。 そんな高嶺の花を射止めたのは」

ということだが、
そりゃ、今でもトップアイドルとして活躍されているのであれば
このような扱いはまあ理解できるけど

30年くらい、時代がズレていないだろうか。

トップアイドルといえば、普通は20代であろうから
このニュースをそのままに読めば

60代のトップ官僚が、20代のアイドルと結婚したのかと
勘違いしてしまったわ。

まあ、人間の価値は年齢じゃないとするのであれば
それならそれで別に良いと思うけどね。

この話題の圧倒的な違和感がどこからくるかといえば、
多くの記事が、
高値の花の女性を射止めた男性という目線で書いていることに尽きる

昔のアイドルって、そんなに価値が高いのか????????

個人的な感覚では
「経済産業政策局長を務めるエリート中のエリート官僚」
の方が、昔のトップアイドルよりも上だと思うけど、

これが、もしも現在のトップアイドルなら、互角で良いと思うが。

違うのだろうか。


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驚異のポンド円


娘が新しい記事を更新して数分後に
ポンド円が急上昇

娘の記載では
>ポンド円などを見ると
>今の位置から、再度反転して
>139.7→140.2
>などという形もあるのですが、

とあったのだが、
これがその通りに
139.7→140.2
を示現した。

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安らかなる週末

娘が予想していた109.4xが深夜に示現した。

正確に記載すれば

>この先、多少の波乱があるにしても
>結果的には、109.4xを目指すものと思われます。

実際には、いったんは109.2xまで上げ
その後、108.6xまで下げてからの109.4xであるから

娘が言ったように、多少の波乱はあったわけである。

この人には視えているんだね。

今朝のアカシックコードの表題が
「白山の戦い」
というのになってるが、
これは、

>「白山(ビーラー・ホラ)の戦い」(1620年11月8日)です。

なのですかね。11月8日。

さて、ソフトバンクの株価については、
本日は、4,344 前日比+118
であり、決算後に下げた分を帳消しにした。

倒産だの破綻だのご意見もダメとは言わないが
あまりやり過ぎると風説の流布になりかねない。

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オックスフォード・ガゼット

結局のところ

>デビ家が108.8xに照準を合わせてきている
>奴らの得意とするボトムアタックが成功するのか

こちらはあっさりと示現
その後は、娘の予測している109.4xへ向かうべく
上昇に転じて、現在ところ、109.1x近辺

通商連合は、
都合の良い時に、
米中関係の情報を流して為替操作しているようにしかみえないが、

このところは、ある意味で、単純相場なので
一旦トレンドが生じたら、
その方向に動くだけになっている。

つまるところ、
揉み合いになることがまずはない。

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ドル円ISM勝利の後


ドル円は、
ISM指標前に、娘が、上昇を示唆
結果として、
指標発表後に109.2xまで上げた

ただ、ここへきて
デビ家が108.8xに照準を合わせてきている
奴らの得意とするボトムアタックが成功するのか

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ソフトバンクは倒産しない

巷では、
ソフトバンクGが倒産するという情報が流布している。
なぜ、今、ソフトバンクが危ないというのか
良くわからないが、

ソフトバンクは2020年代の日本を代表する企業であるため
倒産するということはないと思う。
おそらく、いま、
ソフトバンクが倒産すると騒いでいる人たちは
株価を下げて、少しでも安いところで
買おうと狙っている人たちだと思う。

汚い話だね。
しかし、
投資の世界では
そのような話がめちゃくちゃ多いこともまだ事実だと思う。

倒産に向けてのもっともらしい理由として
WeWorkへの投資が焦げ付いているということが
示されているが

そんなことくらいで、倒産するわけがない

WeWorkという会社の事業内容は
大化けするようなものではないが
逆に言えば、
投機的なものでもないので、
現状維持で続いていくだろう。

会計上は減損損失を計上する必要があると思うが、
ただそれだけのことでしかなく、
取得した株式の多くは
議決権のないものであるため、連結決算の対象にはならない。

ソフトバンクGの株価予測としては
現4192円に対して

基本的には、今後、5000円超を目指すとする
ただし、リスク要因として
一部投機筋による売攻勢
もしくは
世界情勢のリスクオフなどによる日経平均株価の急落がある
この場合には、一時的に3000円付近までの
下落があるかもしれない。



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覚醒

あの少年が凄い。

アカシックコードでは、伏竜鳳雛と記されているが、

>雇用統計直後の動きについて
>108.2xまで切り返したところで、
>107.9xを予想⇒これを示現
>その直後に、再度反転して
>108.1xを予想⇒これを示現

目先に起きることをほとんど洞察している。
さらに、前後の全体構想も抜かりない
これは、
無想心殺を修得しているのか。

ドル円は
日足的には、もっともらしいバリアを形成したようには見えるが、
その8月末、ならびに、10月初旬の
いずれのボトムについても
これで良いのか
という感はぬぐえない

これで
年明けまでもつのかどうか、いささかの疑問はある。

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雇用統計で仕掛けてくる人たち

ドル円は、
無理上げを続けてきたが、
雇用統計の直後から変調をきたして
急落に転じている。

まあ、そもそも、娘たちが
108.2xは必修であるような指摘を続けてきたところだから
当然の結果になっただけのことだと思う。

また、持合い波動の結末として
先に上げた場合には
直後に落ちるという予想
さらには、
その下落目途が、ひとまずは108付近であるとあの子供が指摘したところ等は
慧眼といえるものであろう。

今、雇用統計の発表があったが、
この機に乗じて、デビ家が売りで突入しているらしい
元気な連中だね。

まあ、
無理上げを続けた副作用として
ゴタゴタもしくは下げが継続してしまうことはよくあることである。

そして、こうなってしまうのは、
どうしても市場には
バフェット流の循環相場を好む勢力と
一発上げのお祭り騒ぎが好きな連中に分かれていて

後者の毒虫を抑えきれない状況に入ると
結果的に無駄な動きが多発することになるものである。

さて、欧州ブレグジットの末路に関して
取材が来ていたが、
この件については

https://www.youtube.com/watch?v=JuBej74O68Y
「EUから離脱するのはイギリスではなく別のあの国だ」

ということらしい。


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