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戦争だからこそリスクオン

昨日は、105.7xあたりの時に

>現時点において、日足の正準値は106.1xであり
>こちらが一つの目安にはなると思います。

という予測であったが、
これが翌深夜から早朝にかけて106.1xを示現

まあ、彼女にとってはこの程度は初歩の部類であろうか。

長期金利が上げてきているから
そろそろ107が視野に入ってくるところ

誰もが経済戦争だからダメだと思っているとしたら
一気にリスクオンにして、
目を開かせるのも良いかもしれない。



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それぞれにふさわしい夢がある

昨日は、前半ずっと下げ相場であった
そんな朝方に、娘は106.0への戻りを予想して
すこし不安そうであった。

途中105.5xまで下げた時には
どうなることかと思ったが

夕方から、相場は切り返して、見事に106.0を示現した。

巷では
娘がどこかから情報を仕入れてきて
相場予想をしているというものがいるようだが、

それはあまりに見くびりすぎである。


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どこかに雨は降ったのだろうか


今日は面白い一日だった。

まずは、娘の底値予想

>底値は104.6xになります。

実際には、104.4xであったが、肝心なことは
そこからダダ下がりにならず、切り返したことだ。
月足チャートが提示されていたが、
たしかにここで耐えないと奈落の底ではある。

そして、例の少年は
朝方104.7x付近の時に、買を推奨したが、
結果的には、現106.1x
ということで、若さゆえの勢いのようなものを感じる。

しかし、今日一日の分足をざっと見た感じでは
武内良樹さんという人は
なかなかに隙のない用兵をする人だなと思う。

おそらくこのまま行くと、日経は明日の朝、窓を開けて寄り付くことになるが
それを避けるためには、円高に振れる必要がありか

たとえば現22時の時足をπターンで落とせば
それも可能にみえる

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ドル円の急落は突然ということではない

先週末は、急落劇があったが

これは、
その数時間前の娘が記載した

>基本的には、先日の安値である106.16が底としては

>相当程度に不完全な形ということができるので

>何か悪材料が出現した場合には

>あっさりと割れる可能性があるようにも見えますかね。

結果的には、106.16はあっさりと割れたのだから
このストーリーが
そのまま現実化したものといえるだろう。

この中の悪材料というのものが
米中間の関税の応酬であるからして
これはどちらも引くことは出来ない。

ただ、互いに主砲の打ち合いとなった場合には
相対的な経済力では米国が上であるから
その分だけ防壁は厚い
ただ、タイミングとしては、米国には選挙があるため
中国側としては、民主政体の弱みをついて攻めたいところだろうか。


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前途有為


やはり娘が養子にしただけのことはあるな

あの少年が、元帥院に

>この先106.4xまで一旦後退するか。

と記載して、数時間したら、本当に下げた

下げた理由としては、中国の報復関税報道とのことだが
そのくらいのことは、未来からの相関値に影響すると言っていいのだろうか。
わかるレベルの者がみれば、わかるということだと思う。


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最近のドル円の流れは想定内か

前回、ここで言及した少年の予測については

>この説でいけば、106.20割を示唆していることにならないか

106.1xを示現することで達成された。
その後、ドル円は106.6xまで上昇

娘の予測である106.3xまでの調整も
本日示現した。

韓国がGSOMIAを破棄することが伝えられ一時円高に振れた
ということである。

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娘の言うところの折り返すか

現106.3xで少し弱含んでいるが
これはあの少年が

>朝方低く寄り付いた点についてあとあと問題視されるかどうか。

この点について、一見するとなんとなくクリアしているようにも見えるが
よくよくみると
この説でいけば、106.20割を示唆していることにならないか
もちろん、問題視された場合という条件はつくが
多少厭味の残る形ではあると思う。

これに対応する娘の言としては

>もう一回、折り返しても波形としては成立しますが、

があることになる。






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「買の一手」だったか

前にも述べた娘の養子となった子供の件だが
なかなかにセンスが良いのか

先週「買の一手」と宣言した後の動きとして
現106.6xであるからすでに1円あまり上げている

思い切りの良いことも大事なことの一つだろう。

ニュース的に気になるところとしては
香港の件があるが
こちらは、2年前に示した中国が南北に分裂するとしたシナリオからすれば
えらく順当な推移かなとも思うが、
まあ、さすがに一旦は鎮圧されるかにみせて
結果的に
新しい時代につながる展開になるのだろうか。

チャート的に気になるところとしては
豪ドル円だろうか。

上下どちらにも問題を解決したように見せているが
そんなはずはないものである。
娘の補佐官はどのように考えているのだろうか。



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北方領土は返還される

未来予想図に記載しなかった観点に
ロシアとの関係性があった

北方領土の件について
最近では、その返還は絶望的との観測が流れている

◎ロシアは北方領土問題について全く譲歩する気がないことを示したのであろう。
https://blogos.com/article/393551/

◎北方領土交渉、絶望的に厳しいこれだけの理由 - NewsPicks
https://www.47news.jp/3133560.html

◎6月大筋合意は絶望的=安倍首相、戦略練り直し-北方領土交渉
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021301041&g=pol


他にも多々あるだろうが、
大筋は同じだろう。

ただ、当方の見解は180°異なるもので
北方領土は2027年くらいまでに返還される
というものである。
おそらく、もうその未来は変えられないところまで来ている。

返還が絶望視される
今だからこそ、ここで明確にしておくのが良いと思った。

ただ、返還されるのが
2島なのか4島なのかまでは言及しないものとする。


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夏休みは毎年やってくる


本日の株式市場は
ダウ -800
に対すること
日経 -249
これはある意味では凄いな。

また、ザラバ終了直後から、一時106.7xまでの円安を付けている
特段の材料はないとの説明からして、御用アナリストも夏休みのようだ。

週足が去年の同時期のものと
酷似してきている点については要注意だろう。

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