歳はとりたくないものである

歳はとりたくないものである。
仮想通貨は下げに下げるという記事を書いたら
大上げしているではないか。

「中国はブロックチェーン技術で世界のリードになるべき」

という報道に反応したものとされるが
自分的には、
これはビットコインにとっては下げ材料にしか見えない。

リブラの時もそうであったが
どうしてこの分野の人たちは、強力すぎるライバルの出現によって
これほどハッピーな気分になれるのか
謎な部分は多い。

意中の女と話しているときに
たとえ、金持ちのイケメンが近づいてきたとしても
それをチャンスととらえることのできる
ポジティブシンキングには、
新鮮な驚きを感じるものである。

いずれはその認識のずれというのが
矯正される日が確実にくるのであるが、
どうもそれは、今すぐにということではないようだ。

期近のUWBを抜けているからには
一定の粘りを見せるのであろう。

仮想通貨ビットコインは、下げに下げる

仮想通貨はこれからますます下げるだろうね。
BTC/JPYで、今、800K付近にあるが、
今後は、700Kまで落ち
さらに、その後は、500K付近まで下落するだろう

本日は、下落の理由として
Googleの量子超越性の検証報告があげられているが
馬鹿を言ってはいけない。

Googleの報道の通りでも、実用化が10年も先の話で
量子計算を用いてでも解けない問題はいくらでもあるのだから
対抗策を講じる時間は十分にあるのであり
何も悲観する必要などないのである。

それよりも、
10年も先の話を理由に下げたということは
そもそも、
そんな理由が無くても下げたに違いないということを
認識するべきなのである。

尚、追加的に補足しておくが
一般的な技術開発において、
実用化まであと10年かかるといった場合
それは、
実用化がいつになるのか、まったく目途がついていないということなのである。

この点についても誤解の無いようにお願いしたいものである。

東京が金を出すから、東京オリンピックだったのだろうか。

東京オリンピックというのは
東京でやるものだと思っていたが、

マラソンについては、札幌で開催するという話が飛び交っている。
まず、大前提として、私はどちらでもかまわない。
そもそも関心が無いので。

まあ、気温が高くで選手が大変というのであれば、
いたしかたないが、
そんなことは、ずっと前から分かっていたことで、
いまさら、それをいうのはフェアではないな。

気温が低ければ良いのであれば、
夜間もしくは、秋に開催すれば、それで良いではないか。
そもそも以前の東京オリンピックは10月開催だった。

もしも、私が東京都知事であれば、
それができないことを承知の上で、

「五輪自体を辞退宣言」するね。

今になって、急に、開催場所を変えるというのであれば、
今になって、辞退するのも当然アリだろう。

この一手だ。
もちろん、最終的に辞退するかどうかは、事態の推移によるが

まずは、東京都知事は何をするかわからないと
周りに思わせることが肝要だ。

まあ、そうすれば、最初に慌てるのが政府だろうが、
世間には、安倍首相のことが嫌いな人が多いらしいから
首相のメンツが潰れるならOKということで
意外に支持されるかもしれないよ。

しかし

東京で開催するから東京オリンピックなのだと思っていたが、
東京が金を出すから、東京オリンピックだったのだろうか。

EUから抜けるのは英国ではない

娘の話では
ポンドの動向がドル円に影響を与えているらしい
基本は、ドルとの強弱ということだろうか。

そもそも、どうしてこれほどポンドが揺れているかは
要するには、英国のEU離脱の件であろう

それについては
以前に示した通り、
EUから抜けていくのは、英国ではない別の国になる

たとえ、一時的に英国が抜けたとしても
そこに新しいEUが創出されることになるであろう。

英国が抜けて困るのは
英国よりは、むしろ、EUの側になる。
だから、英国だけを外から見ていても
何が進んでいるのか、良くわからない展開になっている

ブルーメンブラットシュロスには名画が集まるか

公報にて書かれていた件になるが
やはり娘の補佐官は優秀な人だね

先々先週の段階で
先々週の週足が大きめの陰線になり
そして、
先週の週足が大きめの陽線になることを予測して
結果的に、その通りになっている

その後の予測とはいえば、
週足レベルでの109付近まで上昇するというものであるが

予測チャートを確認したところ
今週のところは、大上げはなく
もしも、上げたとしても、週引は、イーブンか、やや陰線気味に推移するとしている。

実際、月曜、火曜と二拍きたところで
チャートは水平飛行のままであり
その点からも、補佐官の予測通りということになる

もしも、来週に大上げとなれば
本当に凄過ぎると言える。

正義と悪の戦いが始まるらしい

少年の予想通りに108を示現した。

これはそもそも、2週前に娘の補佐官が予想したシナリオに沿った展開である。

現108.5xでかなり強い。
米中協議への期待から、大きく円安に振れているとのこと。
上手くいけばいいが、結果が不発の場合には
ナイアガラでは済まないだろう。

2027年の総理は
今、参議院埼玉補欠選で忙しそうだ。

「テレビがいくら国民を騙そうとしても、我々にはユーチューブがある」

ユーチューブってそんなに凄いのだろうか。

ドル円は言った通りになる展開が続いている

今週の為替相場については

元帥院に偉く賢い人物が現れて
107.4xを予想
これがそのまま示現した後に、106へ再突入することになるが
今日の昼頃になって、今度は娘が再度107.1x→107.4xを予想
こちらも示現して
現107.3x

少年の解説によれば、LHB割がないことには、この先108が射程距離だそうだ。

2027年の日本の総理大臣は立花孝志さんなのか

NHKから国民を守る党の立花孝志党首が
参議院を辞職して、参議院補欠選挙に出馬するらしい

早いね
一見すると損を先にするような行動にも見えるが
AIが囲碁で人間を打ち負かす時代になると
一手の意味が、後になって分かってくるということがあるらしい

さて
2020年代は、日本に偉大な政治指導者が出現する時代になる予定である
この点については、相場性の観点からも
かなり間違いない未来予想図になってきているわけだが

ドル円相場と、日本社会の改変との関連性については
また後日述べるかもしれないが、

今はまだ混とんとした動きの中で
今後、さらに注目されてくるのが、立花孝志氏であるように思える。

ドル円の予想は楽勝なようだ

なんだかシステムの変更手続きというのがあり
しばらくログインできないままになっていた。

先週はまたまた娘の予想が冴えわたる結果になっていた

高値については108.5xの予想に対して、108.48まで
下値については、107.5xならびに107.0xの両方を示現
と上下両方をほぼ言い当てている

その後、雇用統計の一日前に
買宣言をして、指標発表直後に
106.5x買→107.0x利確

これ以上というものがあるとは思えない。

補佐官のチャートが正しければ
今週は108?ですかね。