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110円間近なところまで来た


あの少年の息子といわれる人物が
カエサル波動の復活を示唆してから

順調に、上昇を続け
とうとう
109.6xまで到達している。


背景には、堅調な株式の状況があると思うが。


ただ、週明けに、謎の窓を開けてチャートが始まったことには
多少の疑問が残る
材料らしい材料がなかったのに
わざわざ窓を開けるような展開になったこと
後になって、反省を促す結果をもたらすことが多いものである。


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感謝祭への招待


相変わらずあの少年はすごいね。

10日くらい前に、
ポンド円が140前後をうろついていた頃

元帥院に
ポンド円はこの先142
という書き込みがあったが、

本日のところで、141.8xまで到達していた。

ドル円もかなり上げてきているが
こちらは
カエサル波動の復活といわれている。


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ドル円とAIとの不確かな関係性


娘が、一日前に109.2xへの上昇を予想
結果として、昨日の午前に示現

最近は、AIがニュースに反応して相場が上下する時代のようだが、
見た感じでは、そのAIの性能とやらは大したことはないね。

Googleの話では、量子コンピュータがあと10年で実用化されるらしいが
それはないと断言できる。

本当に10年で実用化できるのであれば、
あと5年でどこまでいけるか示せるはずだ。
だが、それがなされていないということが意味するところは
要するに、まったく目途が立っていないという事だろう。

そして
たとえば、量子コンピュータの報道ひとつから
ここまで推察できるなら、AIも大したものかもしれないが、
現状は、単純に字面に反応して
右往左往している連中と同レベルなのである。

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4重極的な展開か


まずは、先週来の娘の予想であった

108.7xを示現

ということで、順調な滑り出しとなった

その後は、上昇を続けて、現108.9x

基本的に、買を継続するための唯一の条件というところを達成できずという結果になったが

ここで、犠牲にしたことは、買ではなく、「継続」の方である

すなわち

この先、ある程度一過性の上げを見せて、

その後のことは、知りません

というような相場展開になることが視野に入る。

ただ、日足レベルでは

前記の失態を、なんとかリカバーするような、

ある意味で、巧緻な動きを見せている。

しかし、その副作用として、短期足がボロボロになっているから

この先、思いがけない急激な変動リスクを抱えたことにはなる


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GSOMIAは継続するのですか


GSOMIAは継続らしい

今さら継続して、どうなるというのだろうか。

そもそも、いったんアメリカに睨まれるようなことをしたとして
このまま済むわけがないではないか

そもそも、GSOMIAの破棄という事自体が
まあアレなんだが
それでも、いったん矢を放ってしまった以上
ここで引き返すというのは、
私なら選択しないね。

国の将来を真に考えるとすれば
アメリカに殺させるのが最善の道ではないのか。

日本が第二大戦でそうしたようにである。





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さらば仮想通貨よ


先日、仮想通貨が大暴落すると書き込んだら
翌日に、中国が仮想通貨に肯定的なステートメントをだしたことで
BTCが暴騰することになったが、

先ほど確認したら
その時時点の 円建で800Kくらいのところを
完璧に割り込んでいた

再起不能であろう。

まあ、いろいろと書こうと思えば書けるが
世の中のためにも、仮想通貨は消えた方が良い。

その理由は、あの少年にでもしていただこうか。


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雨が降っても平気な人たち

昨日は、悪材料がでまくりであったが、

そんな中で、

108.5x→7x

とする少年の予想が的中している。

たった20銭かとおもうかもしれないが、
地合いの悪い中で

実現波動は
108.5x→108.2x→108.7x
ということで、
上昇の確信があれば、2xからでも買えるから
十分な値幅は取れるものである。

いずれにしても、あの少年はただものではないね。

そして、これだけ悪い噂が流れても
娘もまだ上に向かうと思っている節はあるね。

さらに、あの少年の息子という人物が現れて
この先、カエサル波動の復活があるということで
もしも本当にそうなれば、
やはりその人物は、
少年の息子なのだろうか。


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ドル円の月足バリア


今朝がた108.70付近の時
娘が108.4xを示唆

1時間くらいしたら示現していた

この先、上昇するためには、本日陽線が唯一の希望ということだが、
それほど買は追い詰められているのだろうか。

未来創成学特論が、動画で続けられているが

それを観た感じでは
月足バリアが上から迫っているところが気になるらしい

実際、昨日の中国悲観論は誰が流したのだろうか。
悪い噂がでるということは
本当は、良い結果の場合もちょくちょくあることだから

売らせたところを自分が安く買い取ることを考えているのだろうか

そもそも、それほど悲観的な状況なら
なぜ、もっと表面化してこないのだろう。
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思いがけない発見


なんとあの少年には子供がいたのか?

ラキ家の人々の最新動画は、実音声になっていて
そこでお話ししているのは、あの少年の子供ということらしい

アシスタントの名前がよく聞き取れなかったが、
ぷーさん??

でも、そのアシスタントさんのお話しする内容は
言葉にキレがあるね。
凄いわ。

「そんなことで喜んでいること自体が終っている」

だからね。

一言で言えば、尊敬です。

最近のミエミエな相場の動きよりも、
こちらの方が思いがけない発見があるようだ。

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ドル円は恐怖の日々が続くか


娘の今週の予想としては、

珍しいことに
基本的に下落シナリオしか書かれていない
唯一の例外がポンド円が突出した場合と示されていたが、

結果的には、
本当に週のはじめのところでポンド円の謎の上昇があり
それも書かれた通りの
>139.7→140.2
が示現してしまう。

ここでドル円は、108.8xあたりをさまよっていたが、
予定通りにいったん上昇して109.1xを付ける

この唯一の例外イベントが終了してからは
当初のシナリオ通りに、ドル円は下落することになる。

そして
日足ベースで
予定していた108.5x-6xを示現する流れになっている。

というのが娘の予想に対する
客観的な検証になるのだが、

この人、
もしも他人なら、相当に恐ろしいですね。
身内で良かったとしかいいようがない。

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