古今無双

本日は↑になるであろうしたここでの発言が
娘に引用されていた。
それはそれでめでたいことであるが、
やはり自重した方がいいですか。

そして、娘がかねてから、予測していた107.5xを示現
この時は、いったん下がっても、
ここに到着すると強気の予想をしていたが
結局105割から切り返して107超となった。

なんと凄い話だろうか。

現108.0xであるが、この先、デビ家の108.5xが視野に入るところ

GSOMIA破棄の期限が11月22日ということだが、
これまでに何とかならない場合に
近い将来に、韓国で政変が起きることになるのだろうか。

重陽

>これは、再度、106.6xを割り込んでくる展開でしょうか。

これについては、雇用統計後に安値をつけてから
いったん、106.9xまで戻し
再度、その安値を更新したので、
ほぼ動きを正確に予想できていたことになる。

週明けは今のところ穏やかな動きになる。

クロス円の動きからすると↑が優勢であるが
日柄的に若干の余裕のあるところ

デビ家の逆襲はあるのか

例の少年が、デビ家か106.6xに照準を絞っていることを
いち早くキャッチしていた。

元帥院の記録によれば、木曜日の夜のことである。

それが、ちょうど一日たった金曜日の夜のところで、
雇用統計の発表があり、
107からの急落相場で
早くもこの106.6xを示現するという流れになった。

デビ家も暗殺や内紛が続いて大変そうであるが、
その動きをいち早く捉える能力は尋常なものではない。

雇用統計については
数年前に比べれば、大した重要な指標ではなくなっていると思う。
そこにめがけて、通商連合が突っ込んでくるだけのこと
あらかじめシナリオは考えられているともいえる。

あの人の言った通りに進んでいる

昨日は、娘の出した予想として

「107超の後、しばらく上げて、近いところで、106.8xまでの撤退があるとしている」

ということであったが、
昨深夜の間に、こちらの予想をことごとく示現している。

予想が当たっても、淡々としているところが、
子供の頃から変わらない

今日は、この先、雇用統計だろうか。

ドル円は、またしても予想的中が炸裂したか

またしても、あの少年の予言である
2日後に上げるが炸裂したか
これまで106.0付近で、もたもたしていたが、
とうとう本日の後半から、急伸波形に転換した。

昼頃の娘の予想は107超ということであったが
こちらも、見事なまでに示現した。
解説波形に示されていた丸印がポイントということである。

ただ、波形的に、相当無理がかかってることは
周知のとおりであり
近いところで、106.8xまでの撤退があるとしている

あと少しですかね。

娘の補佐官が、105.5xまで下げると書いたら
その夜に、106.2xから105.7xまで下げた。
アカデミアの秀才らしい

片岡審議委員が金融緩和を示唆したらしいが、
多くの人は、経済戦争だから、円高になると思い込んでいるみたいだが、
リスクが入ってくれば、金融政策をやりまくるパターンともいえる
その場合には、円安になりやすい。

インフレにさえならなければ
いくらでも国債を発行しても良いという理論が
近いうちに、主流になるのだろう。